3つの円をガッチリ組み合わせた「お」のマーク。沖縄市の旗——沖縄県で那覇市に次ぐ第2の都市、エイサーと音楽の街の旗です。沖縄市の『お』をデザインし、3つの円で市民の調和・希望・平和を表したもの。じつはこの街、もとは『コザ』という名前でした。今回はそんな沖縄市の旗の話。
まずは構成のおさらい
沖縄市旗の構成:
- 市章:**3つの円で「お」
シンボル:
- 「お」:**沖縄
- 3つの円:調和・希望・平和
「3つの円の『お』のマーク」——という、沖縄市を象徴する1枚です。
「3つの円で『お』、コザから生まれた街」
沖縄市旗の——由来:
- 「市章は、沖縄市の『お』をデザインしたもので、3つの円をガッチリ組み合わせて、市民の調和・希望・平和を表している」
- 「1974年、コザ市と美里村が合併して沖縄市が誕生したときのマーク」
「3つの円で、調和・希望・平和」——という、まるい願いのデザイン。円(輪)で和を表すのは、沖縄県の県章(赤白赤の3つの円=人の輪・海・発展)・那覇市(ナハの円=無限の発展)とも共通する、沖縄らしいモチーフです。平和の願いは、長崎県(平和のハト)・東大阪(平和の鳩)とも通じます。
「コザ」から「沖縄市」へ
そして——名前の話:
- 「沖縄市は、もとは『コザ市』。全国でも珍しいカタカナの市名だった」
- 「1974年の合併で『沖縄市』に。県名を市の名前にした、これも珍しい例(県庁所在地は那覇市)」
「カタカナの『コザ』から、県名の『沖縄』へ」——という変化。コザは米軍基地の街として、ロックやエイサー、チャンプルー(ごちゃまぜ)文化が花開いた、音楽の街。今も『コザ』の名は街に生きています。沖縄県の県章とは別のマークです。
沖縄市という都市
沖縄市の基本情報:
- 正式名:沖縄市
- 所在:**沖縄県(沖縄本島中部、県内第2の都市)
- 人口:約14万人
- 法的地位:**日本の市
「エイサーと音楽」
- 「「エイサーのまち」(全島エイサーまつり)、ロックやチャンプルー文化の音楽の街、コザ」
- 「沖縄こどもの国、米軍嘉手納基地に隣接」
まとめ:3つの円の「お」、沖縄市
今回の沖縄市旗まとめ。
- 市章は3つの円で「お」(沖縄)、調和・希望・平和を表す、1974年制定
- 1974年にコザ市と美里村が合併して沖縄市が誕生
- 円(輪)で和を表すのは沖縄県(3つの円)・那覇市(ナハの円)と共通する沖縄らしいモチーフ
- 平和の願いは長崎県・東大阪(平和の鳩)とも通じる
- もとはカタカナの「コザ市」、1974年に県名をとって「沖縄市」に(県庁所在地は那覇市)
- コザは米軍基地の街として音楽・エイサー・チャンプルー文化が花開いた
- 「エイサーのまち」、音楽の街、沖縄こどもの国、嘉手納基地に隣接
- 人口約14万人、沖縄県第2の都市(本島中部)
「3つの円で「お」、コザから生まれた街」——沖縄市の旗は、調和・希望・平和を、3つの円の「お」に込めた1枚です。