3本の矢を組み合わせて「都」をかたどったマーク。都城市の旗——宮崎県で宮崎市に次ぐ第2の都市、島津発祥の地の旗です。三つの矢で『都』を表し、合わせて『和』を象徴しています。じつは都城は日本一の弓の産地。矢のマークが、よく似合う街なんです。今回はそんな都城市の旗の話。
まずは構成のおさらい
都城市旗の構成:
- 市章:**三つの矢で「都」+「和」
シンボル:
- 三つの矢:**「都」をかたどる
- 合わせて:和(調和・団結)
「三つの矢の『都』のマーク」——という、都城市を象徴する1枚です。
「三つの矢で『都』、弓の街にふさわしい」
都城市旗の——由来:
- 「市章は、三つの矢で『都』を表し、それらを合わせて『和』を象徴したもの」
- 「旧・都城市時代の1933年(昭和8年)に2代目市章として制定され、2006年の合併後も新市に継承された」
- 「初代の市章は、三つの『矢』と『古』を表すデザインで、造船技術者の須田利信の作だった(1933年に廃止)」
「3本の矢を束ねて『都』、そして『和』」——という、団結を込めたデザイン。3本の矢といえば、束ねると折れにくい『三本の矢』の教えを思わせますね。
弓の街に、矢のマーク
そして——ぴったりの偶然:
- 「都城は、竹で作る和弓『都城大弓』の日本一の産地。全国の弓の多くがここで作られる」
- 「弓の街の市章が、弓矢の『矢』というのは、なんともふさわしい」
「弓を作る街の旗に、矢が3本」——という、うれしい符合。さらに都城は、鹿児島市(島津の丸に十字)で書いた島津氏の名字発祥の地(島津荘)でもあります。宮崎県の県章(日向の日)や宮崎市(宮)とは別のマークで、市旗もまた別のデザインです。
都城市という都市
都城市の基本情報:
- 正式名:都城市
- 所在:**宮崎県(南西部、県内第2の都市)
- 人口:約16万人
- 法的地位:**日本の市
「焼酎と肉と弓」
- 「島津発祥の地(都城島津)、焼酎日本一(霧島酒造)、宮崎牛・豚」
- 「日本一の弓の産地都城大弓、肉と焼酎で「ふるさと納税日本一」になったことも」
まとめ:三つの矢、都城市
今回の都城市旗まとめ。
- 市章は三つの矢で「都」を表し、合わせて「和」を象徴、1933年(昭和8年)制定(2006年の合併で継承)
- 初代は三つの「矢」と「古」のデザイン、造船技術者・須田利信の作(1933年廃止)
- 3本の矢は、束ねると折れにくい「三本の矢」の教えを思わせる団結のしるし
- 都城は和弓「都城大弓」の日本一の産地、弓の街に矢のマークがふさわしい
- 島津氏の名字発祥の地(島津荘)、鹿児島市(島津の丸に十字)とも縁
- 宮崎県の県章(日向の日)・宮崎市(宮)とは別、市旗もまた別デザイン
- 焼酎日本一(霧島酒造)、宮崎牛・豚、都城大弓、ふるさと納税日本一になったことも
- 人口約16万人、宮崎県第2の都市
「三つの矢で「都」、弓の街にふさわしい」——都城市の旗は、矢で「都」と「和」を表した1枚です。