オリーブ色の地に、白いマーク。香川県の旗です。日本一面積の小さい「うどん県」の旗で、このマークは、カタカナの「カ」を、県の山並みと、平和の象徴オリーブの葉に見立てて図案化したもの。オリーブは香川の県花・県木でもある1枚。今回はそんな香川県の旗の話です。


まずは構成のおさらい

香川県旗の構成は、次のとおりです。

  • 背景:オリーブ色(実際は緑が多い)
  • 中央:白抜きの県章(カタカナ「カ」を山並みとオリーブの葉に図案化)

シンボルの意味は、次のとおりです。

  • 「カ」=山並み+オリーブの葉:恵まれた風土と、発展向上
  • オリーブ:県花・県木、平和の象徴

オリーブ色の地に、白い「カ」のマーク。香川県を象徴する1枚です。


「『カ』は、山並みとオリーブ」

香川県旗の、県章の工夫を見ていきます。県章は、カガワの頭文字「カ」をデザインしたものです。香川県の特色ある山並みと、平和のシンボルである県花・県木「オリーブ」の葉を表現しています。恵まれた風土にはぐくまれ、向上発展を続ける香川を象徴したものです。かなの「カ」が、山並みでもあり、オリーブの葉でもある。二重の意味があります。香川は小豆島が日本のオリーブ栽培発祥の地で、オリーブは県のシンボル。地色も「オリーブ色」です。


1977年 ── 県章・県旗の制定

香川県旗の制定です。県旗・県章とも、1977年10月1日に制定されました。地色は告示では「オリーブ色」ですが、実際の旗は緑色が多く使われています。


香川県という地域

香川県の基本情報です。

  • 正式名:香川県
  • 県庁所在地:高松市
  • 面積:約1,900km²(日本で最も小さい県)
  • 人口:約91万人
  • 法的地位:日本の県(都道府県の1つ)

「日本一小さい県」

香川県は、47都道府県で最も面積が小さい県です。

「うどん県とオリーブ」

香川県は、讃岐うどんで有名で、自ら「うどん県」を名乗ったこともあります。小豆島のオリーブ、金刀比羅宮、栗林公園、瀬戸大橋、瀬戸内国際芸術祭(直島)も香川の名物です。


まとめ:山並みとオリーブの「カ」、香川県

今回の香川県旗のまとめです。

  • オリーブ色の地(実際は緑が多い)+白抜きの県章(カタカナ「カ」を図案化)
  • 「カ」は香川の特色ある山並みと、平和の象徴・県花県木のオリーブの葉を表現
  • 恵まれた風土と発展向上を象徴、香川は小豆島が日本のオリーブ栽培発祥の地
  • 県旗・県章とも1977年10月1日制定、地色は告示では「オリーブ色」
  • 47都道府県で最も面積が小さい県
  • 讃岐うどんで有名な「うどん県」、小豆島のオリーブ、金刀比羅宮、栗林公園、瀬戸大橋、瀬戸内国際芸術祭(直島)
  • 面積約1,900km²、人口約91万人、県庁所在地は高松市

「カ」は山並みとオリーブの葉。香川県の旗は、日本一小さい県の山並みと、平和の象徴オリーブを、かなの「カ」に込めた1枚です。

香川県の市町村旗(五十音順)

市町村旗は順次追加していきます。