「フ」と「マ」を組み合わせたマーク。福島市の旗です。福島県の県庁所在地、桃の街の旗で、この市章は、「フ」の字を9つ、「マ」の字を4つ組み合わせたもの。フ+九(ク)+四(シ)+マ=「フクシマ」という、数字を使った手の込んだ言葉遊びの1枚。今回はそんな福島市の旗の話です。


まずは構成のおさらい

福島市旗の構成は、次のとおりです。

  • 市章:「フ」を9つ、「マ」を4つ組み合わせ

シンボルの意味は、次のとおりです。

  • フ9つ+マ4つ:「フクシマ」を表す
  • 全体:四囲に大きく発展する

「フ」と「マ」を組み合わせたマーク。福島市を象徴する1枚です。


「数字を使った言葉遊び」

福島市旗の、巧みな仕掛けを見ていきます。市章は、「フ」の字を9字、「マ」の字を4字組み合わせて、「フクシマ」を表しています。四囲に大きく発展することを表現したものです。

これを読み解くと、数字のダジャレになります。

  • 「フ」=フ
  • 「9」=九=ク
  • 「4」=四=シ
  • 「マ」=マ
  • 合わせて「フ・ク・シ・マ」=フクシマ

「フ」が9つ(=九=ク)、「マ」が4つ(=四=シ)で、フクシマ。島根(4マ=シマ)や佐賀県(三力=さか)よりさらに手の込んだ、数を使った言葉遊びです。同じ福島でも、福島県の県章(「ふ」の字。作者は桃のイメージとも言われます)とは、また違う発想です。


福島市という都市

福島市の基本情報です。

  • 正式名:福島市
  • 所在:福島県(県庁所在地)
  • 人口:約27万人
  • 法的地位:日本の市

「桃と温泉の街」

福島市は、桃の名産地で、春の花見山で知られます。飯坂温泉、信夫山、わらじまつり、円盤餃子も福島市の名物です。


まとめ:「フ」9つ「マ」4つの「フクシマ」、福島市

今回の福島市旗のまとめです。

  • 市章は「フ」の字を9つ、「マ」の字を4つ組み合わせたもの
  • フ+九(9=ク)+四(4=シ)+マ=「フ・ク・シ・マ」=フクシマ
  • 四囲に大きく発展することを表現
  • 島根(4マ=シマ)や佐賀県(三力=さか)よりさらに手の込んだ、数を使った言葉遊び
  • 福島県の県章(「ふ」の字、桃のイメージとも)とは別の発想
  • 桃の名産地、春の花見山、飯坂温泉、信夫山、わらじまつり、円盤餃子
  • 人口約27万人、福島県の県庁所在地

「フ」が9つ、「マ」が4つで「フクシマ」。福島市の旗は、数字を組み込んだ言葉遊びの、はたログでも屈指の凝ったマークです。