「別」の字を変形して図案化したマーク。別府市の旗——大分県で大分市に次ぐ第2の都市、温泉湧出量・源泉数とも日本一の街の旗です。別府の『別』をシンプルに図案化したもの。マークは控えめですが、街は湯けむりがもうもうと立ちのぼる、日本一の温泉郷です。今回はそんな別府市の旗の話。
まずは構成のおさらい
別府市旗の構成:
- 市章:**「別」の字を変形して図案化
シンボル:
- 「別」:**別府
「『別』のマーク」——という、別府市を象徴する1枚です。
「シンプルな『別』、湯けむりの温泉日本一」
別府市旗の——由来:
- 「市章は、別府の『別』の字を変形して図案化したもの」
- 「1908年(明治41年)に別府町章として定められ、1924年(大正13年)の市制施行後に市章として継承された」
「『別』一字で、シンプルに」——というデザイン。別府といえば、なんといっても温泉です。
温泉湧出量・源泉数、日本一
そして——別府の代名詞:
- 「別府は、温泉の湧出量も源泉の数も日本一。街のあちこちから湯けむりが立ちのぼる」
- 「赤い血の池地獄やコバルトブルーの海地獄など、見て楽しむ地獄めぐりが名物」
「マークは地味でも、温泉は日本一」——という別府。市章と街の有名なものが別なのは、姫路(姫/白鷺城)・明石(明/子午線)・札幌(雪/星)・水戸(水/葵)にも通じます。先に書いた大分市で『おんせん県』と紹介しましたが、その中心がこの別府。大分県の県章(3つの大)とは別のマークです。
別府市という都市
別府市の基本情報:
- 正式名:別府市
- 所在:**大分県(県内第2の都市)
- 人口:約11万人
- 法的地位:**日本の市
「地獄めぐりと湯けむり」
- 「温泉湧出量・源泉数とも日本一、地獄めぐり、別府八湯、鉄輪温泉の湯けむり景観」
- 「温泉で蒸す地獄蒸し、留学生の多い立命館アジア太平洋大学(APU)」
まとめ:「別」、別府市
今回の別府市旗まとめ。
- 市章は「別」の字を変形して図案化、1908年(明治41年)町章→1924年(大正13年)市章
- マークはシンプルだが、別府は温泉湧出量・源泉数とも日本一の温泉郷
- 街のあちこちから湯けむり、見て楽しむ地獄めぐり(血の池地獄・海地獄など)が名物
- 市章と有名なものが別なのは姫路・明石・札幌・水戸にも通じる
- 「おんせん県」大分の中心が別府、大分県の県章(3つの大)とは別
- 地獄めぐり、別府八湯、鉄輪温泉の湯けむり、地獄蒸し、立命館アジア太平洋大学
- 人口約11万人、大分県第2の都市
「シンプルな「別」、湯けむりの温泉日本一」——別府市の旗は、飾らない「別」一字で、日本一の温泉郷を表した1枚です。